「東京ハイジ はみがきのうた 〜はみがきおきがえうたってできちゃう〜」初の全国の本屋さん流通本誕生!〜効果音へのこだわり〜

ついに、東京ハイジも、
全国の本屋さんに置いてもらえる絵本がだせました!
これもみなさんのおかげです。ありがとうございます。

その本は…(ドラムロール)

「東京ハイジ はみがきのうた 〜はみがきおきがえうたってできちゃう〜」

長いタイトルですが「音のでる絵本」です。

東京ハイジの人気曲
「はみがきのうた」
「おばけのホットケーキ」
「ボウロのうた」
「スプーンたん」
「へんしん!おでかけマン」

5曲フルコーラス収録。そして効果音44種入り。

「効果音44種」への思い入れを書きたかったので
ブログにしゃしゃり出てきました!


昔、ゲーム会社で音を作っていた関係で、
私は、効果音にはいろいろ思うところがあるんです。
その関係で、音のでるおもちゃには、ついつい食指が動いてしまいます。
娘が小さかった頃、主に自分が好きで、自分のために
音のでる絵本を何冊も買っていたヘビーユーザーでもありました。
そんな私のいる東京ハイジが、音のでる絵本の話をいただいて、
がんばらないわけがない!

小さい子が、音のでる絵本で何をしたがるかというと、
連打一筋!
お母さんが泣きそうになるぐらいの連打、しますよね。
もはや、それは騒音!

それをふまえて、曲を鳴らしながら効果音ボタンを連打しても、
音楽的に楽しめるような鳴り方にしてもらいました。
歌詞にあわせて、鳴る音が次々に変化するようになっているので、
子供にも「あれ?なんか音がかわった?」という発見があって、
飽きがこないし、音楽にあった効果音しかならないので、
騒音ストレスも緩和されると思うんです。

それから、この絵本を実際に、しつけシーンで使えるように、
曲が鳴っていない時に効果音ボタンを押すと
「ごしゅしゅ」とか「トンネルトンネル」とか
子供の動作にあわせられる音がはいっています。
普段のはみがきやおきがえがより一層楽しくなると思います。
また、曲の世界観が広がるように、
新規に録音したボイスなどもはいっています。
是非、音楽ナシで、効果音だけでも、遊んでみて下さい。

そうやってアレもコレも、と効果音をいれていったら、
44種になってしまったという…。
こんなに効果音がはいっている音のでる絵本、
滅多にないと思います!

実は、最初はこんなに面白いことができるとは
思ってもいなかったんです。
でも制作過程で、

「もしかして効果音10個以上いれられます?」→「できます」
「ランダムと固定順の混在できます?」→「できます」
「曲のタイミングで効果音かえられます?」→「できます」
「曲がなってない時に別の効果音鳴らせます?」→「できます」
「もしかして効果音40個以上いれられたり?」→「できます」

という感じで、なんでも「できます」と言っていただいて、
もう、なんか楽しくなっちゃって!
久々にゲームサウンドクリエイターの血が騒ぎましたね。
メガドライブ(SEGAの昔のゲーム機)時代、
サウンドプログラマーに、アレできます?コレできます?
と聞いて「できます」と言ってもらえた時のあの高揚感!
バッチリ蘇りました。

音のでる絵本って、小さい子向けなので、
単純な作りにせざるを得ないのですが、
実は、望めばいろんなことができるんですね。
音のでる絵本のこれからの進化に期待したいと思います。

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