ボウロのうた

songofbolo
「ボウロのうた」を作りました。
手前味噌ですが、とってもいい〜〜アニメになりました。
今回のミニマルで最小限な画面は私の好き系でもあります。
楽しくて明るい歌じゃないけど、
こんな歌も子供に聞かせたいなぁと思いつつ。


今回はアレンジをセラニポージなどの
オケアレンジをしてくれる蓑部君に頼んだので、
豪華に、しかし、シンプルに仕上がっています。
ミックスも、いつもの宮君にお願いして、
安心の出来ばえ!

私が、ほとんど家から離れることのできない生活でも、
滅多に姿を見せない静かな天才蓑部君と、
いつもあちこちのスタジオに詰めている、
忙しいエンジニアの宮君と、作品が作れるこの幸運よ!
もちろんフィクサーの存在も大きいですよ。

この曲についてはいろいろ説明するよりは
実際にみてもらえば一発で伝わると思います。
是非、お聞き下さい。

スペースが余ったので、ここから先は子話で。

私が発熱中の娘プゥコ(仮名)の看病をしていた時のことです。
何度も起きて泣くので、厳戒態勢でアテンドしていました。

しばらくして落ち着いてきたので、
私は、ヘッドホンを片耳はずしてぼんやりテレビを見ていました。
そのままうとうとしかけていたら、歌が聞こえてきたのです。

それは、私の知っている曲、のような気がしました。
時々、私の曲がテレビで流れることがあるので、
眠い頭で、なんの曲だっけ、と思い出そうとしました。

しかし、それにしては、画面とは関係なく聞こえてくる。
あわててヘッドホンをとると、
その歌はやはり寝室から聞こえていました。
その歌は、私が前日完成させたばかりのボウロの歌だったのです。

プゥコは寝たまま1番をはっきりした発音で歌って、
またすやすやと眠りにつきました。
もう覚えたとか!

ボウロの歌を子供の声で深夜に聞くと、
本物のボウロが歌ってるみたいだったので、
おとぎ話を信じていた頃の自分に、一瞬戻ってしまう始末。
あせった〜(´ε`;)