思い出しカトちゃん
思い出しレベル初級
花粉の季節になって、
クシャミをする回数が飛躍的に増えました。
以前から言っているように、
私が油断している時にやらかすクシャミは
「へぇ〜っくす!」
ドリフのカトちゃん系です。
私のクシャミを聞いて、かつて、
「田舎に帰りたくなった。」という人もいました。
発音が田舎っぽいので、郷愁を誘われるようです。
最近の私。
クシャミをするたびに、去年病気で倒れた
カトちゃんに思いをはせるのです。
「カトちゃん…。早く元気になるといいな。」
「本家のクシャミ。もう一回聞きたいな。」
思い出しレベル中級
なんとなく似てきた
先日の朝。
私の相方が、朝起きて「夢をみたよ。」と言いました。
何の夢かと聞くと、カトちゃんの夢だというのです。
相方:すごく長い夢でさ。
拙者:長編なんだ?
相方:ついさっきまで、カトちゃんの家にいたんだよ。
なんか知らないけど、ずーっとカトちゃんと一緒でさ。
遅いから泊まってく?ってことになって一泊しちゃったんだよ。
拙者:カトちゃんちに?
相方:そう!カトちゃんちに。
一泊二日の夢だよ。長いでしょ。
長いってそっちの長いなのか。
でも。
間違いなく、私のクシャミの影響でしょう。
私のクシャミは夜寝る前に頻発するからです。
思い出しレベル上級
このキャラのショップが
原宿にあったような…
なかったような…
カトちゃんと全く面識のない私と相方ですが、
「カトちゃん、今頃、何をしているのかな。」
「復帰はいつだろうね。」
などと、しんみり心配しました。
私のクシャミが、青森の山奥のものだとすれば、
相方のクシャミは、ニューヨークはマンハッタン。
夜景がきれいな一流レストランを彷彿とさせます。
相方のクシャミは
「ディッシュ!(dish)」
外人さんが聞けば「皿」と聞こえるはずだから。
つまらん