Music4Games


風邪じゃありません。
予防です。


海外のゲーム音楽サイトからインタビューを受けました。
Music 4 Games
翻訳ツールを駆使して、
是非是非、読んでみて下さい。
けっこうおもしろいと思います。
ロングインタビューです。


ひとつ心配が…。
実は私、この怒濤の英語の中で、
ものすごく弱気なこと言ってるんですけど、
こういうのをアメリカ人やヨーロッパ人が見て、
どう思うんでしょうか、ってことです。
11年もたってからの新作なので、
プレッシャーでつぶれそうだった、とか
4小節作って挫折してるところをほめてもらって、
もう一度作ってみる気になった、というところなど。
特にアメリカ人は、主張することを美徳とする人種なので、
日本人独特の弱さの表現を、
「大変だったんだなぁ。」というよりは
「なんだこいつ、やめちまえ。」って思うんじゃないかって…。
そもそも、こういう心配をしていること自体が、
アメリカ人的には「こいつアホか!」だと思うんですけど。
…って、深読みして考えている状態そのものが、
アメリカ人的には…。
あああ。底なし沼に足を踏み入れかけてました。
実際は、海外でのナイツの評判はすごく良さそうに見えます。
英語がわからないので、勝手にそう解釈していますが。
合ってるのかな?
キャラクターの話す言語が全部英語だし、
動画の演出がBBCのシェークスピア劇っぽいなぁと思ったり、
オウル(ふくろう)のおとぼけが、
ややアメリカンジョークっぽかったり、
もともと海外ゲーム然としているので、
海外で受けているとしたら、すごくうれしいですね。
これで日本でも受けてくれたらもっとうれしいのですが。
日本はどうなるんでしょうね。
それは、この土日の売り上げにかかっているのだ!!
というわけで皆さんよろしくお願いします。
では最後に海外のサイト記事をリンクしておきます。
なんか評判良さげに見えませんか?
親ばか?気のせい?
IGN
GameZone
1UP
Game Radar
GameSpot
・おまけ:Naofumi Hataya’s JINSEI-KORO