金曜日くらい褒められたいに東京ハイジ出演!

DBUmintU0AAT7ge
今日はBS朝日放送「金曜日くらい褒められたい」に
東京ハイジがゲスト出演した様子をレポートします!
我々もどうなるかわからなくて、
当日は脇汗冷や汗だくだくで鑑賞していました。
東京ハイジの多分最初で最後のドキュメンタリー!
本来見られたくないところも赤裸々に大公開!

このお話をもらった時、妹が即、
「何かの勘違いだと思います。私たちは素人です。
 もう一度スタッフの方とよくお話してください」
という内容のメール返信しました。

勘違いではなかったらしく、金褒めスタッフで
東京ハイジをご存知な方がたくさんいて、
是非に!といっていただいたので、
自分たちの素人臭を申し訳なく思いつつも、
よろしくお願いします、という運びになりました。
これが、まだ1月か2月だったと思います。
そこから、怒濤のような密着取材がはじまりました。

ディレクターの小堺さん(女性)が構成もカメラも一人でこなし、
ミーティングがあればミーティングに、展示会があれば展示会にも来て、
朝の早い若葉宅撮影のためにAM3時起きで二宮までやってくるし、
はるばる青森には家族ぐるみでついてくるし、
まだ2歳のお子さんのお母さんなのに、そのフットワークの軽さにビックリ!
我々だけでなく他の取材対象者も抱えているでしょうに…。
私たちより、小堺さんを取材したほうが面白いのでは、といつも思っていました。

だから、小堺さんががんばって撮影してくれたので、
ドキュメンタリー部分はとても面白くなっているんです。
その映像を説明するための細かい資料や注釈も至れり尽くせりで、
とても親切丁寧です!
これを一人でこなしているって…。
ほんと、パーフェクトヒューマンですね。

——————————————————————————-
〜ドキュメンタリー部分の見所〜

その1 いつもは秘密のレコーディング風景を公開!
P1300169
(私の聖域。ほぼ一日ここにひきこもっている)

ちょうど「ステップのうた」と「モモモ・モッツァレラ星人アゲイン
の制作中だったので、そのレコーディング風景などもあります。
本当に制作途中だったので、今YouTubeにアップされている完成品とは
違うバージョンを歌っているところなのですが、
それもまた生々しくて、貴重だと思います。

その2 東京ハイジのダイナマイトマザー
P1300172
(五戸町お話会)

実は4月に用事があって帰省したのですが、
その時ちょうど、母のお話会も行われたため、その様子も出てきます。
東京ハイジはふたりとも、かなり押しが弱いのですが、
私たちの押しの強い母がのんきに登場しますので、
「東京ハイジ、どうしてこうなった!?」の理由がよくわかると思います。
(母が何でもかわりにしゃべってくれるので、子供たちは無口でも生きてこれた)

その3 私の秘密
P1300178
(アニメ蒼穹のファフナーをとまり木スタイルで鑑賞中)

私の相方の私への過保護ぶり(ちょいウザ)もわかると思いますし、
朝の我が家の様子も、全く包み隠さず、生々しく!
私がドスの効いた声でテキパキ指令をだしているところが!
そして夜の様子も、全く包み隠さず、生々しく!
私が暗闇で怪しげな趣味を満喫しているとこを相方に盗撮されていました。

その4 1歳児のギャン泣き
P1300170
(哀愁の泣き顔!)

世のママさんたちに、是非みていただきたいのが、
子供が3人いる妹の家のドタバタです。
本当にあそこはいつもどうかしてます。
特にバリケードの隙間から1歳の末っ子のギャン泣き顔が見える様子は必見です。

その5 二宮の皆さんの「東京ハイジ愛」がすばらしい!
P1300175
(一色小学校の掃除の時間)

学校では、はみがきの時間に東京ハイジの「はみがきのうた」が
スピーカーから流れてきますし、
掃除の時間には東京ハイジの「菜の花畑のニーノ」が流れてくるんです。
子供たちのいい笑顔も、なんか二宮っていいところなんだなぁ、というのを
物語っているようで、ジーンとしてしまいました。

——————————————————————————-

はい、ドキュメンタリー部分は、バッチリなのです。
が、スタジオトークが、実は、緊張しすぎて惨憺たるものだったので、
小籔さんと氷魚くんも、石像や仏像と話しているような
感触だったのではないでしょうか。
我々もあまりの不出来にトラウマになるほどでした。
一応台本があったのですが、トークとは台本どおりにすすまないもの。
ちょっとでも台本にない出来事がおこると、東京ハイジは完全フリーズ。
しかも、あのスタジオのソファ、ふわふわすぎて、
私は、時折「腰から足がつる」という緊急事態にみまわれており、
その痛みが、顔に時々でてしまっている、んですね。。
特に、笑った時に、顔がひきつっているのは、あれは痛みのせいなのです。
でも小堺ディレクターの素晴らしい編集のおかげで、
スタジオ部分も滞り無く和やかに進行していました。
今回完成品をみて一番驚いたのが、この「編集のすごさ」でしたね。
編集は、神、です!

P1300167
(若葉の衣装のブラックホールがものすごく気になった)

完成品をみて初めて知ったのですが、氷魚くんがメモまでかいて、
私たちのために、プレゼントを買ってくれたことを知って、大感激しました。
ありがとうございます!
わたし的に、トーク部分で一番面白い所は、この、プレゼントイベントのところでした。
氷魚くんがプレゼントを買って来てくれたんです。
そのプレゼントで体を指圧してくれようとしたんですね。そしたら、
それまで蚊のような声で、ぼそぼそぼそぼそ、としゃべっていた妹ハイジが、
通常の5倍の声量で「えっ!!」と叫んだところです。
多分、身に余る光栄、という気持ちが声にでたんだと思いますが、
あの「えっ!!」は見所だと思いますよ!

小籔さんも氷魚くんも背が高くてすごくかっこ良くて、
それにはさまれた東京ハイジの居たたまれない感!
で、さらにトーク、って!
東京ハイジにはちょっとハードルの高すぎる大イベントでした。
終わってホッとしました。

P1300176
(自分なりに超乙女顔)

今回は大変な試練でしたが、私だけは、
この試練を補ってあまりある素晴らしい経験を得ました。
それは、小野大輔さんのナレーションどりを見学したこと!
小野さんは何と言っても私が
「キャラソンに目覚めた」きっかけの人でもあり、
仕事へのモチベーションを変えてくれた恩人でもあるのです。
(初めて自分で買ったキャラソンが「その執事、歌唱」)

ナレ撮りは、ナレが必要な部分をつまんで収録していくので、
ブイの内容は把握していないかと思いきや、最後にご挨拶した時、
私が故郷の町の擬音が好きで、それに影響をうけている、
と言った部分をちゃんとみていてくださったらしく、
自分も宮沢賢治の擬音には感銘を受けた、と
真摯なコメントをいただき、とても感激しました。
「やまなし」のことではないか、と思ったのですが、
お話までしていただけるとは思っていなかったので、
あまりの衝撃に言葉がつまって、ありがとうございます、を
オウムのように繰り返すだけで、何も言えませんでした///

完成品では、私が興奮して黒執事(小野さんの代表作)の話をしているところに、
尊いナレをアドリブでいれていただき、
帰りの電車の中で、ふと、
「私、このまま死ぬのかな」と、思ったのでした。

大丈夫、まだ、生きています!
これからも、生きます!

ちょっとぐらい見とけば良かった、
と思った方、再放送があるそうです。

再放送
金曜日くらい褒められたい」ゲスト:東京ハイジ
BS朝日 2017年6月23日 22:00〜23:00