花畑牧場の生キャラメル


日本で今、
最も入手困難な
花畑牧場の生キャラメルを
手にいれました。


ただし、3粒。
でもこの3粒は、とてもとても遠いところから
たどりついた3粒なのです。

写真は2粒食べてしまってから
あわてて撮影しています。


幼い頃の友達と、今でも連絡をとりあっていますか?
大抵は、記憶の片隅に、思い出として、
ぼんやりしまってあるものでしょう。
私にもそんな友達が何十人もいます。
その中の1人が、クミロです。
思い出の中の友達に、
出会った順にシリアルをつけたとしたら、
クミロは間違いなくNo.002です。
私達は幼稚園の頃、クミロ、トモロと呼び合う仲で、
双子のように仲が良かったのです。
日本のどこかに住んでいるクミロは、
最近、1人2箱限定の花畑牧場の生キャラメルを、
わざわざ並んで手にいれたそうです。
そして、貴重なキャラメルの一部を、
話の種にと、自分の母親に送りました。
奇しくも、私の母とクミロのお母さんは、
今でも頻繁に会う仲でした。
クミロのお母さんは、娘からもらったキャラメルを
私の母に4粒もくれたのです。
私の母は、4粒のキャラメルのうち1粒を、
友達の大沢さんと半分ずつ食べて、
残り3粒を青森から宅急便で私に送ってよこしたのでした。
私が話題のスイーツには目がないと知ってのことでしょう。
ありがたや〜!
大事に食べようと思ったのですが、
2粒は、届くやいなや、
相方とガツガツ食べてしまいました。
残り1粒は、タイムリーにやっていた
花畑牧場成功の秘密というテレビを見ながら
半分ずつ食べました。

母からのメモつき
半分ずつのキャラメル


はぁ…とろけるように幸せな味…
そして、食べ終わった後にやってくる
祭りの後のような寂しさ…
あぁ!酷だ!
こんなにおいしいものがすぐに無くなってしまうなんて…。
逆に食べないほうが良かったのではなかろうか。
田中義剛か。
田中義剛の仕業か。
田中義剛氏は、花畑牧場のオーナー、
日本で最も成功した牧場経営者だそうです。

「おら東京さいぐだ」を
歌っていた人かと思ったら
全然違うんですね!


実は彼、本当は八戸出身なのですが、
昨今、八戸のイカ臭さを
乳製品の香りでコーティングして、
まるで北海道の「顔」みたくなっているので、
八戸市民には「けっ」と思われているとか。
八戸生まれの私にも、そういう気持ちがないと言ったら嘘になる。
ふん、田中義剛にできて私にできない訳がない。
そんなおごりが沸々とわきあがってきました。
検索したら、ありました。
花畑牧場の生キャラメルのレシピ
そして作ったのがコレ。
口の中でとろける〜とまではいきませんが、
味はほとんど互角の生キャラメルが出来上がり。

花畑牧場の箱にいれたら
もう本物とおんなじ。
見分けがつかないね。