ライブ後に発熱している熱い女、ササキです。
39度台はここ数年なかった数値なので怖かったです。
どうしてライブの後はこうなるんだろう。ゲホゲホ。
医者に「まだ風邪、なおってなかったんですか?」と驚かれ
「いや、先月のとは別口です。」などと答えてしまう。
というわけで、3/12ライブのことは、
今となっては本当にあったのかどうかさえも
私の中では霧のようにもやがかかっています。
でも、夢のようなイメージが心地よく残留してるんだなぁ。
楽しくて、お客さんもニコニコしてて。
前回のライブの打ち上げの時に
「ライブはこうありたい!」と語っていた、
理想のライブ像がついにそこに実現した…か!?
「とりあえず最後のライブ」に来てくれた皆さま、
ありがとうございました&ごちそうさまでした。
こっちは楽しんでたんですけど、
楽しんでいただけたでしょうか?
次回があるのならまた是非バンドでやりたい!
そう願っております。
なぜならば。
ベースの人がね…。
ハ。笑えるんだな…。
自分よりてんぱってる人が舞台にいると、
俄然、気持ちに余裕がでてくるんですわ。
あーそうそう。
ベースの人、というだけではわからないか。
実は舞台の上にベースの人は3人いたんです。
ギターの小河さん(AM2研のサウンドクリエイター様)も
キーボードの幡谷さんも本業はベース。
その2人を差し置いてベースに抜擢されたのが、ベースの人です。
私も、曲作りの際にはベースには特にこだわりがある。
だから、練習中に皆のチェックが一番はいるのがベース。
「今、ベース違ってた」とか「タイミングが違う」とか。
だから、本番に緊張してとちるのもわかる。
それなのに、涼しい顔で、
「いや、そんなに緊張してないっすよ。」
なんて強がったりして。
そういうとこ、いぢめたくなるんだよ、人ってものは。
案の定、ベースの人の問題発言には、
あちこちから突っ込みがはいりました。
次も是非、ベースの人には笑いをとって欲しいものです。
「はなわに続け!」
おやじが言いそうなコメントで恐縮ですが、
この言葉をベースの人に捧げて、
本日のところは早々にお開きにしたいと思います。
御静聴ありがとうございました!
ライブレポートはちゃんと書きました。
読んでね!